まず、第一に、「音痴」という言葉の定義がみなさんとてもあいまいです。カラオケボックスで友達と歌っていて、友達から「音痴だ!」と言われてしまったと仮定しましょう。その時の意味合いは、単に「歌が下手」という幅広い意味合いで言われたかもしれません。本当の意味は、音程を外していることを指すのですが。
第2に、ではなぜ音程を外すかです。結論から先にいいますと、10人中9人までは本物の音痴ではなく、勘違いであることが多いのです。
本物の音痴とは、聞いた音が骨振動を経て脳に伝わっていないことを指します、これならば、正真正銘の音痴です。でもあまりそういうかたはいらっしゃいません。
では、10人中9人の人たちの「仮性音痴」または「音痴と思いこんでいる」理由とはなんでしょうか?
理由1:
腹式呼吸をしていないので、音程がフラフラする場合。
理由2:
音程が高すぎて、正しい音程まで上がりきっていない場合。
理由3:
旋律をいいかげんに覚えていて音程を外す場合。
理由4:
伴奏の音程をしっかりと聞いていない場合。
これらは音感が悪いせいではありません。
さて、真正音痴、つまり、本当に音感が悪くて音程を外す場合はどうしらいいでしょうか? それは教室で伝授いたします。お問い合わせください。

